Androidでショートメッセージが送れない不具合の解決策

こんにちは、モガです!

今日はAndroidのショートメッセージについて取り上げます。

 

私も3年以上Androidのスマホを使っていますが、

トラブルや悩み、困ったことも発生します。

 

お店で店員さんに相談すると時間もかかりますし、

仕事終わりでお店が閉まっていることもあります。

 

「何とかならないかな…」と自力で解決策を調べる内に、

「同じことを思っている人がいるかも」と感じ、

このサイトを立ち上げました。

 

今回取り上げるのは「ショートメッセージ(SMS)」について。

通常のメールではなく、最大140文字でメッセージを送れる機能についてです。

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ショートメッセージが送れない不具合

 

メールでもなくLINEでもなく、

ショートメッセージを使うケース。

意外とありますよね。

 

気軽に、そして手軽にメッセージを送りたい時は、

メールよりもショートメッセージの方が早いです。

 

それにLINE等のSNSは人によって見る頻度に違いがあります。

 

ただショートメッセージであれば、

LINE等のSNSよりは目につきやすくなっていますし、

新規メッセージがあればチェックするという人も多いです。

 

そんなショートメッセージですが、

「送れない」という悩みも一部ではあります。

 

ショートメッセージが送れない原因と解決策。

この記事で紹介します。

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文字数は越えていないか?

 

まず大前提として、

ショートメッセージの文字数を越えていないかどうかです。

 

ほとんどのスマホで、

一度に送信できる文字数(半角で140文字)が画面上に表示されています。

 

この文字数をオーバーすると、

「—(マイナス)」表記が出るので、

送信できないことを現します。

 

この場合は文字数を超えない様に何通かに分けて送ることで解決です。

 

写真の容量が大きいかも?

ショートメッセージで写真が送れない時は、

そもそも写真の容量が大きすぎるかもしれません。

 

これはショートメッセージに限らず、

メールでもありますよね?

 

容量オーバーでエラーメールとして返って来てしまう。

この現象がショートメッセージでも起きているのです。

 

写真ではなく通常の文字なら送信できることが多いので、

写真を圧縮したりと容量を小さくすることが解決策です。

 

送信できているけれども・・・

あるいは送信できているけれども、

相手からの返信がないケースもあります。

 

相手がメッセージを見ていなかったり、

電源を切っている場合がありますが、

何かしらのエラー表記がされていない以上、

あなたのメッセージはちゃんと送れています。

 

「送れていないかも…」と不安を抱く必要はありません。

 

一度電源を切ってみてください

これはショートメッセージに限りませんが、

スマホの電源を何日もつけたままにしておくと、

スマホの動作が重くなり不具合が起こりやすくなります。

 

読み込みが遅くなったり、

送信途中で画面が消えてしまうこともあるのです。

 

そのため、一度スマホの電源を切ることをオススメします。

 

時間に余裕があれば半日ほど置いておければオススメですが、

そうでなければ再起動だけでもしてみてください。

 

夜はアラームとして使用したりと、

意外とスマホの電源を切る時間は少なかったりします。

 

スマホの電源を切ること。

これも一度やってみてくださいね。

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