Androidで充電がすぐなくなる!【バッテリーを長持ちさせる3つの方法】
こんにちは、モガです!
今日はAndroid端末のスマホについて取り上げます。
私もかれこれ5年以上Androidを使っていますが、
使い勝手が良いと個人的には感じています。
格安スマホもAndroid端末が多いですし、
選ぶ楽しさもありますよね。
私も一時期は格安スマホを使っていましたが、
速度制限が気にならないならオススメです。
私は速度制限が気になったのですぐに解約しましたが、
スマホの使い方によってはものすごい節約になりますね。
とはいえスマホ全般に言えるのが、
「困ったらネットを見た方が良い」ということ。
店舗に行けば人も多いのでストレスがたまる上に、
適切な解決策を提示してもらえないケースもあります。
ネットだと情報の信憑性に疑問符はつくものの、
調べた方法をいくつか実践していれば解決します。
スマホはリリーススパンが短くなっているので、
その都度最適な情報はネットで得た方が効率的ですね。
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Androidで充電がすぐなくなる!
さて、私が最近困っていることの1つに、
「充電してもバッテリーがすぐなくなってしまうこと」があります。
スマホのバッテリー寿命は2年が目安と言われており、
キャリアで契約した場合、2年縛りが存在することも背景にあります。
私の場合は2年半〜3年使い続ければ、
バッテリーが半日もたなくなってしまうことがありました。
とはいえ最近の機種になればなるほど、
充電してもすぐバッテリーが減ってしまう感覚を抱いています。
この記事では私が実践した、そしてネットで調べて来た、
バッテリーの減りを抑える方法を3つ紹介します。
これを実践すれば、バッテリーも長持ちしますよ。
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方法1:コマメに電源を切る
電源を頻繁に入れたり切ったりすると、
逆にバッテリーが減りやすくなるという意見もあります。
ですが注意が必要なのは、
スマホを動かしていなくても、
電源が付いていればその分だけバッテリーは消耗するのです。
使っていないのに機種が熱くなっていたり、
数時間後に画面をつけたら電池が減っているのは、
「常にスマホ内部が動き続けているから」です。
数時間使わないなと思ったタイミングでは、
勇気を持って電源を切ってスマホを休ませて下さい。
方法2:不要なアプリや写真は定期的に削除する
スマホの使用データ容量が多いほど、
バッテリーの消費は早いと言われています。
不要なアプリや写真等のデータは削除して、
スマホに負荷がかからない状態を作ることが理想です。
これをやっておくと急なバグも防げますし、
トラブル対策にもなるのでオススメです。
方法3:同時に複数のページは開かない
ネット等のページを開いたままにすると、
維持するためにバッテリーを消費します。
ホームボタンを押して起動時の画面に戻り、
別の画面を開いている人は、複数のページを同時に開いた状態になっています。
複数のページを同時に開いているということは、
それだけ読み込み動作が行われているということ。
その分バッテリーも消費してしまうのです。
一度見たページは×ボタンで閉じておく。
ネットでもSNS等のアプリでも意識してください。
開いておくだけで、想像以上にバッテリーは消費しますよ。
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