【疑問に回答】Androidの懐中電灯のつけ方・消し方解説!
こんにちは、モガです。
今日はAndroidについて取り上げます。
Androidはもちろん、
様々なスマホを使っていて、
「あれ?こんな便利な機能が着いていたのか!」
とビックリすることがあります。
ネットやSNS、そして写真や動画など、
普段使うシステムはどんどん覚えていくのに、
「何年も使っていて初めて知った」ということは、
結構あったりしますよね。
今回取り上げる懐中電灯(ライト)もその1つ。
私は3年以上Androidを使っていますが、
使い始めて2年後にその存在を知りました。
ベッドの下など暗い所を、
これまではスマホの画面をつけて照らしていました。
でも懐中電灯が使えれば、
より明るく、そして便利に暗い所を照らせます。
この記事では懐中電灯の付け方・消し方を紹介します!
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懐中電灯の付け方
まずは懐中電灯の付け方。
Androidの端末によって細かい所は異なりますが、
大まかには以下の手順を踏めば大丈夫です。
まずトップ画面に「ツール」というボタンがある場合。
ここを押してください。
すると以下の画面の様に、
「懐中電灯」と表示されています。
このボタンを押すことで、懐中電灯が使えます。
※「普通にあるじゃん!」と思うかもしれませんが、
使わなければ意外と気づかないのです…
ですが「ツール」ボタンがトップ画面にない端末もあると思います。
その場合はトップ画面を上から下にスワイプしてください。
※上から下に指を降ろしてください。
すると通知の一覧が表示されますが、
もう一度画面を上から下にスワイプしてください。
するとメニューの一覧が現れます。
これを「クイック設定」と言います。
この一覧の中に懐中電灯というボタンがあるので、
これをクリックすれば懐中電灯がつきます。
なおいずれのケースでも、
懐中電灯のことを「ライト」と表記している端末もあります。
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懐中電灯の消し方
そして非常に大事なのが懐中電灯の消し方。
端末によっては、一度つけた懐中電灯が自動で消えないケースもあります。
付けたままでスマホの画面を閉じても、
懐中電灯だけは付き続けている。
これでは電池をムダに消費してしまいますよね。
懐中電灯は意外と電池を消費するので、
コマメに消すことが大切になって来ます。
懐中電灯の消し方は非常に簡単。
付けたときと同じ動作をすれば完了です。
もう一度懐中電灯のボタンを押せば、
明かりが消えてくれます。
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